レイキと気功の違い

レイキと気功の違いと病腺(ヒビキ)の感覚

 

レイキと気功の共通点と違い

 
レイキを他のエネルギーワーク、例えば気功と比較してみます。
 
気功という言葉が中国でできたのはわずか60年程前のことで、それまでは導引、行気、布気などと呼ばれておりました。
 
気功は、何のエネルギーを流しているのに依って、大きく二つに分類できます。
 
一般的な気功のイメージの様に、人間が自分のエネルギーを流すもの(便宜上、気功と呼びます)。
レイキの様に、自然のエネルギーを自分がパイプの様になって流すもの。
 
この二つです。レイキは後者の気功の代表と言えるでしょう。
 
最大の共通点は、「エネルギーを自分や他人に流す」ことです。この共通点を外気功ともいいます。

最大の相違点は、意識してエネルギーを流すか、否かにあります。

バラエティハート
 
気功は自分が意識して(意念)エネルギーを流し、気をコントロールするのに対し、
レイキは手が触れれば、意識しようがしまいが自動的にスイッチが入り(いわば勝手に)エネルギーが流れ、エネルギーが流れる量も自動で調節されるのでコントロールする必要が全くありません。

つまり、気功は「注射器」の様なもので、医者が注射する瞬間の判断や、注射液の強さの判断、押し具合の調整、時には採血まで行いますが、

レイキは、「パイプ」の様なもので、レイキヒーラーが相手の体に手を触れますと、まずレイキヒーラーの体の中に宇宙の生命エネルギーが流れこみ、その後にレイキヒーラーの手を通じて、レイキを受ける方にエネルギーが流れる仕組みになっています。

レイキの場合は他人を癒す場合でも、まず自分の中に宇宙の生命エネルギーが流れ込み、最初に自分が癒されるという点が、あらゆるエネルギーワークと比較して、隠れた最大の相違点だと私は個人的に思っています。

これは私自身の経験ですが、他人に対するレイキヒーリングをしても疲れにくく、逆にヒーリング後に爽快感さえ覚える時が多いことは、この事と無縁ではないだろうと感じています。

修行無しで覚えられ、エネルギーも自動で流れると耳にしますと、レイキを覚えた後にする事がないようですが、
実はレイキは、使えば使うほど、パイプの取り込み口が大きくなっていくのです。
宇宙の生命エネルギーとのつながりが、太く大きくなっていくのです。

また、相手の体に触れた時の感覚も研ぎ澄まされていきます。
 


 

レイキのヒビキ、気功との感覚の違い

 
レイキを使い続けますと、手の平で感じる「ヒビキ」というレイキ独特の感覚(悪い箇所に手が触れると、手がしびれたり、冷たく感じたり、気のかたまりを感じたりする)を感じることで、「病腺」(マイナスのエネルギーを発している箇所)が分かるようになる方も少なくありません。レイキ熟達された方ですと、「この痛みはたいしたことないな」と手を当ててすぐに把握できるまでになります。

「ヒビキ」に依って、「病腺」の箇所を探すことは、伝統霊気の技法で一番楽しいものです。クイーンズティーでは、ファーストディグリーから実習を行います。また、月2回定期開催している交流会(練習会)において、さまざまな方の体の手当てを行うことで、更に自信と精度を高めていくことができます。


気功においても、手のひらにチリチリした感覚、ビリビリした感覚、冷たさ、暖かさなどを実感できます。
気功においては、気の感じ方は4種類に分類できます。経路最敏感型>経路敏感型>遅延型>不敏感型です。
修行によって遅延型が敏感型になる事が可能だそうです。

気功、レイキ共に日本では診療行為とは認められておりません。

レイキのシンプルさとは異なり、気功の場合は、体質・病状を判断する基準は大変複雑です。

それは、陰、陽、表、裏、寒、熱、虚、実に分かれており、「八綱」と呼ばれています。

身体の「陰・陽」のバランスが崩れると病気になりがちなので、まずこのバランスを見るそうです。
「自律神経」といわれる内臓を無意識にコントロールしているもので、陰は交感神経、陽は副交感神経です。
交感神経が高まると心臓は高まり、胃腸が休まる。副交感神経が高まれば心臓は落ち着きをみせ、胃腸は活発になるそうです。

次に病気が身体の表面に近いか、否かを見る「表・裏」があります。
風邪をひき、喉が痛い段階は表、肺を痛めているような段階では裏が悪いと判断できます。

熱があれば、「熱」、なければ「寒」ですが、これは身体の中心部の熱さを判断します。

最後に「虚」は気が弱ったことで病気に負けてしまっている状態、「実」は気は強いが、病気の力が更に強い状態です。

「虚」の状態の時は、気を補い、「実」の状態の時は邪気をぬきとる施術を行います。

足りないものを気で補い、余計なものを取り去り、バランスをとるということです。これ言葉で書くのは簡単ですが、気で診断するのは神の領域じゃないかと思います。

私は、内気功から外気功を修行され、熟達し、新宿で気功のお店を開けている方と直接何度もお会いした事がありますが、人格的にも体格的にも大変素晴らしい方でした。
10年ほど前の事です。私の父は耳なりで困っておりました。父を連れ、いかにしつこい病状で治らないかを説明した後に、気功の先生が最初の一言で「治りますよ」と言ってくださった時の優しく強い目がいまだに忘れられません。
私が今レイキをしているのも、この時の先生の目が忘れられないからかもしれません。
店の中には、体操部で使う様な器材が多く、ここはスポーツジムかと最初驚いたことも印象に残っています。

レイキは気の流れが自動調節であり、手を当てれば、全ては宇宙エネルギーがいわば勝手に流れて調節してくれるというのは、本当に素晴らしいことなのです。

以上、長文で大変申し訳ございません。相違点を中心にお話いたしましたが、最後に一つ大きな共通点がありますので、紹介させてください。

レイキ・気功で大きく共通している(と私は思っています)は、力を強める為の呼吸法が存在していることです。

私は最初、呼吸なんていつもしている事でたいしたことないんじゃないかと思っていましたが、学んでいるうちに呼吸のすごみがおぼろげに分かってきました。

先ほど気功の「陰」と「陽」の説明で自律神経のバランスについて言及いたしましたが、自律神経は本来コントロールできません。自分の意思で胃の動きや心臓の鼓動を活発にするなんて芸当は何年修行しても難しいのです。

しかし例外がありました。呼吸つまり肺だけが、内臓器官の中で唯一、無意識で呼吸することも(自律神経任せ)、自分の意識でコントロールすることもできるのです。

呼吸というのは自律神経と気(自分の意識)とのかけはしだったのです。
 


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